ホコリの受け皿
あとがき
こんにちは。

如月 一後です。



ここで、《ホコリの受け皿》は終わります。



元々は詩集にする予定でしたが、こんな電波な作品になってしまいました。

これでも、一応は哲学的にしたつもりです。



《ホコリの受け皿》は終わりますが、気が向いたら
《ホコリの受け皿 二枚目》とか、
《ホコリの~》とか、
《~の受け皿》とかを新しく始めるかも知れません。



宇佐美 アキさんの
《言葉の旋律》
という作品に憧れて書いてきましたが、似ても似つかない電波に…。

《言葉の旋律》の方は、正統派な詩集です。

じーん、と染みます。



最後に、ここまでお付き合いしてくださった読者様へ。



ありがとうございました。



如月 一後

< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君が見上げたあの空は

総文字数/28,546

恋愛(その他)132ページ

表紙を見る
みすみの花が開くとき

総文字数/97,476

恋愛(学園)307ページ

表紙を見る
alter ego~君と僕~

総文字数/43,791

ファンタジー150ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop