王子との甘い時間延長
賑やかな朝
閑静な住宅街の一角にて
朝から賑やかな家庭あり
静かであるからこそ
毎日近所から、苦情でなく有り難みのお礼をよく言われてた。
「静ちゃんのお陰で、助かるわ」てね
至って本人何の事かわからずにいた
『何?ありがとうて言われたけど?』
今日から研修の為に早くに行かなければならなかった
母が叫んだ
「静香早く起きなさい」
階段を下りていたら
「「ギャーァァァ」」
「目が覚めたでしょ?早く食べなさい」
「起こしかた考えてよ、全治5年」
「バカな事言わずに・・・・」