黒と白~王子様~
「ふっ、」
そういって黒王子は出ていった
「ごめんねー。ほんと、黒ホントはイイヤツだから」
「あ、、うん!」
「ところでここね、僕の部屋なんだ。」
「あ!ごめんね、私の部屋って、、」
「んーなんかまだ無いらしいよ、明日には確保できるらしいけど。」
「じゃあどうしたら、、」
えー
お母さんなんなの!
部屋くらい用意しといてよ、、
「一晩ここにいる?」
「え?いいの??」
「うん!いいよ、弥愛ちゃんいい子そうだし」
そういって黒王子は出ていった
「ごめんねー。ほんと、黒ホントはイイヤツだから」
「あ、、うん!」
「ところでここね、僕の部屋なんだ。」
「あ!ごめんね、私の部屋って、、」
「んーなんかまだ無いらしいよ、明日には確保できるらしいけど。」
「じゃあどうしたら、、」
えー
お母さんなんなの!
部屋くらい用意しといてよ、、
「一晩ここにいる?」
「え?いいの??」
「うん!いいよ、弥愛ちゃんいい子そうだし」