黒と白~王子様~
夜11時

「弥愛ちゃんベットでねて?僕ソファとかで寝るから」

「え?いいよ、わたしソファで」

「え?笑女の子ならベットで寝れなきゃやだ!とかゆうのかとおもった」

「ううん!泊めてもらってるし!いいよ?白河さんベットで寝て?」

「夏生でいいよ笑」

「いやいや!そんなのよべへんよ!!」

「、、、え?弥愛ちゃんって関西人なの?」

「あっ。ううん。。なにもない!」



「ふ~ん。まあ、夏生でいいからね!」


「が、がんばる、!!」


「それで、どこでねるの?一緒にねる?」


そういいあの爽やかな笑顔を見せた

「え!!?いや!だめ、、でしょ、、?」

「え~?なんで??僕と一緒のベットいや?」

「うっ、、そうゆうわけじゃなくて、、」


「じゃあいいじゃん!寝よ?もうよる遅いし」

「わかった、、」











といって半ば強引に一緒のベットに入った

こんなことファンの子にバレたら私絞め殺されそう

< 7 / 16 >

この作品をシェア

pagetop