黒と白~王子様~
夜11時
「弥愛ちゃんベットでねて?僕ソファとかで寝るから」
「え?いいよ、わたしソファで」
「え?笑女の子ならベットで寝れなきゃやだ!とかゆうのかとおもった」
「ううん!泊めてもらってるし!いいよ?白河さんベットで寝て?」
「夏生でいいよ笑」
「いやいや!そんなのよべへんよ!!」
「、、、え?弥愛ちゃんって関西人なの?」
「あっ。ううん。。なにもない!」
「ふ~ん。まあ、夏生でいいからね!」
「が、がんばる、!!」
「それで、どこでねるの?一緒にねる?」
そういいあの爽やかな笑顔を見せた
「え!!?いや!だめ、、でしょ、、?」
「え~?なんで??僕と一緒のベットいや?」
「うっ、、そうゆうわけじゃなくて、、」
「じゃあいいじゃん!寝よ?もうよる遅いし」
「わかった、、」
といって半ば強引に一緒のベットに入った
こんなことファンの子にバレたら私絞め殺されそう
「弥愛ちゃんベットでねて?僕ソファとかで寝るから」
「え?いいよ、わたしソファで」
「え?笑女の子ならベットで寝れなきゃやだ!とかゆうのかとおもった」
「ううん!泊めてもらってるし!いいよ?白河さんベットで寝て?」
「夏生でいいよ笑」
「いやいや!そんなのよべへんよ!!」
「、、、え?弥愛ちゃんって関西人なの?」
「あっ。ううん。。なにもない!」
「ふ~ん。まあ、夏生でいいからね!」
「が、がんばる、!!」
「それで、どこでねるの?一緒にねる?」
そういいあの爽やかな笑顔を見せた
「え!!?いや!だめ、、でしょ、、?」
「え~?なんで??僕と一緒のベットいや?」
「うっ、、そうゆうわけじゃなくて、、」
「じゃあいいじゃん!寝よ?もうよる遅いし」
「わかった、、」
といって半ば強引に一緒のベットに入った
こんなことファンの子にバレたら私絞め殺されそう