ねぇ。私を信じてよ
歩「可愛いよぉ〜」
庄、賢「可愛いですよ」
塁「可愛いですよ、性格もいいですし」
義「お前は、可愛いよ」
留「そーかなあ ? でも、ありがとう。」
〔どこが、可愛いんだか。〕
留「うぇーーーー。麗華ちゃんが睨んだよー」
義「お前は、最低だな。俺に、二度と話しかけるな!。お前は、二度と姫になんか、なれねぇよ。お前を姫にしなきゃよかった。」
麗「そぉね。私は、姫になりたいって、一言も言ってないよーぉ。やだぁっていっよね。なのに、慣れって言ったのは、そっちよね。今更、最低っていうのよ。わかってるのなら、姫にしなきゃよかったじゃない。
まぁ、せいぜい騙されてるといいわねえ。留衣、演技頑張りなさいwwz黒笑」