感想ノート
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rainstorm 2022/12/22 01:02
rainstormさま
熱いお返事ありがとうございます!
本当に時の流れは速いですよね。
マリの目から見たオケ内人間観察、これまたレベル高いですね(笑)ご要望いただけるのはありがたいです!
一気読み、止まらないと言っていただけてうれしいです。が、ちゃんと寝てくださいね~(笑)
設楽のブラコン、ソロの入りで世界がばーっと広がる感じ!
どんどん妄想してください(^^)
そういう曲の楽しみ方もあっていいですよね!
私も年末、じっくり第九を聴く時間を作りたいです。
少し早いですが、よいお年を!作者からの返信 2022/12/25 16:18
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かみきさん、こんにちは。
前にも申しましたが、私はこの市民オケシリーズがめちゃくちゃ大大大好き!!!なんです。
中でも、個人的に、この『チェロ弾きの上司』がものすごく好きで。また(もう何度目か不明…)読み返してしまいました!
でね、前々から思ってたんですが。
言うのはタダだし(笑)、「ダメ元で言ってみよう!」と思い、今回思い切ってお伝えしてみます。
「早瀬マリさん視点の短編が読みた〜い!」です。
もし「気が向いたら」ぜひぜひよろしくお願いします!
(無理にとは申しませんので、ご負担に思われるようなら、どうぞ華麗にスルーしてくださいませ!)
この作品読むとチャイ5とメンコンが聴きたくなります(笑)。
とにかく、何度読んでも楽しめる、素敵な作品を届けてくださって、ありがとうございます★
いつも感謝してます!!
P.S.
218ページ目、『パッとあたしから身体を「話した」』になってました〜。rainstorm 2022/12/17 21:20
rainstormさま
いつもありがとうございます!
何年も前の作品に感想いただけてすごくうれしいです!
マリの話、考えたこと、書きかけたことはあるのですよ……
ただ、本人も、相手も、スペック高すぎて(笑)
お見せできるようなものを書けるか、検討させていただくということで……
誤字のご指摘ありがとうございます! 何度もチェックしたはずが、お恥ずかしいっ作者からの返信 2022/12/19 17:53
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すごい!すごいです!!
真木さんに応戦する雅ちゃん。すっごく好きなキャラです♡
読み出したらやめられず、家事が進みませーん(笑)
オーケストラも全く興味が無かったのに、今ではyoutubeじゃなく生で聞きたい気持ちでいっぱいです!
今からまだ読んでいない作品を読む予定なので、今日も家事は手抜きしちゃいます(笑)
これからもいっぱい素敵なオーケストラの作品を書いて、オーケストラにベタ惚れにさせて下さい♡わどりーん 2017/04/12 09:53
★わどりーん さま
雅をすっごく好きと言っていただき、すっごく嬉しいです♪
しかも興味のなかったオーケストラを生でききたいと思ってくださるなんて、心の中で万歳しております。機会がありましたらぜひ!
家事を手抜きさせてしまい、すみません(^^;; でも、多少手抜きしても大丈夫ですよ〜(←いつも手抜きしてる人)
ご期待に応えられるようこれからも頑張ります。書き込みありがとうございました!作者からの返信 2017/04/12 19:08
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★ままちやんさま
はいっ、いただきました、『エロい』!(笑)
ストレートなご感想をありがとうございます。
音楽的にマニアックな話なので、中和しようとラブの描写を濃くしてみた結果がこれです……。
実は最後の番外編、公開当初はもっと生々しかったんです。数日後、さすがにまずいのではないかと自主規制しました(苦笑)。
それでも真木と雅を可愛いと言っていただけてとても嬉しいです!
定食屋の夫婦の話……マニアックすぎて全然考えてませんでした(笑)。
マリの話はいつか……!
とりあえず花屋の話頑張ります!かみきあすか 2016/12/02 23:07
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真木さんエロいですねぇ。
雅ちゃんは可愛くて真面目でエロいです。
いや、かみきさんがエロいのか?
三神くんはやっぱり策士です。
三神くんがいなけれぱまとまらなかったでしょう。
真木さんが「すきなもの 望月」って自覚してからのオレ様っぶり、ちょっと可愛かったです。
お花屋さんのお話も楽しませていただきます。
その後は定食屋さんのご夫婦のお話とか、早瀬マリさんのお話とかを読んでみたいです!
ままちやん 2016/12/01 23:52
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★木崎湖子さま
わあ、ありがとうございます!
愛と情熱をこめた作品で「おなかいっぱい」になっていただけたとは、作者としてとても嬉しいです。
音楽との付き合いは紆余曲折あり、離れた時期もありましたが、今は好きになってよかったと心から思います。(あれ、恋愛みたいですね)
『やたらエロティック』に吹き出してしまいました。感想ノートにここまで『エロティック』という言葉が出てくる作家もなかなかいないのでは……(苦笑)。
ヘトヘトにさせてしまってすみません。たっぷり休憩してください! そして、是非ご自分の執筆優先でお願いします(^_^;) セクレタリー楽しみにしています♪かみきあすか 2016/09/21 21:30
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こんにちは、木崎です。
読み終わった時の心境をひとことで言い表すなら「おなかいっぱい」です。
臨場感溢れるオーケストラの描写と、上品なのにやたらエロティックなラブシーン。
かなり集中して読みました。急いで読んでしまうのが、なんだか勿体なくて。
私は音楽のことはまるで分かりませんが、かみきさんの音楽に対する深い愛を感じました。
人生で情熱をこんなにも傾けられるものに出会えるなんて、素敵なことだと思います。
本当は続けて三神君の話を読もうかと思っていたのですが、すでにヘトヘトなので(読むだけでこれってどんな体力?)少し休憩入れます。
でないと、夢中になりすぎて自分の作品が書けなくなりそうです。
また、読んだら感想ノートお邪魔します!木崎湖子 2016/09/21 17:31
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★ななしろさとさま
初めまして!
ハマっていただけるとは!運命だなんて!
きゃ〜もう、作家冥利につきます。感涙(/ _ ; )
しかも演奏シーンが色っぽくて鼻血出そうだなんて、ものすごくうれしいです‼︎ 毎回どう伝えようか苦労する甲斐があります〜。
この作品では、女性ならではの悩みがテーマのひとつだったので、共感していただけてほっとしました。
最後のシーン、雅が真木に一矢報いるチャンスをあげたかったのです。好きな方がいてよかった(^_^)
番外編……今のところ予定はないのですが、他の作品にちらっと登場するかもしれません(*^^*)
をを、龍之介! 大人な恋愛か、ピュアで切ない恋愛してそうですね。
灯里、思わせぶりなエピソードの差し込み方ですもんね。
早瀬マリ、相手をかみきのツボな男の設定にしたので、いつかは書きたいと思ってます。
感想ありがとうございました!かみきあすか 2016/06/26 11:27
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こんにちは
恋色シンフォニーを見てかみきさんのファンになりました。
こんなにハマれる作家さんはあんまりいないので運命感じちゃいました。
かみきさんの作品は演奏のシーンの色っぽさがハンパなくて、読んでるだけで鼻血が出そうでした。
今回の作品では、女性ならではの悩みが描かれていて、キャラが凄く身近に感じられました。最後の真木が振り回されてるシーンがとても好きなので、もし番外編を書く予定があればちょこちょこそうゆうシーンをいれてほしいなあって感じです。笑
一番見たいのは龍之介の恋愛ですがあかりとか早瀬さんのもみてみたいです。
ななしろさと 2016/06/25 22:58
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★ずんこちゃんさま
前作に引き続いてのレビューありがとうございます!
まず。“先生”だなんて、とてもとても……。畏れ多いです。さん付けで構いません!
文章についてそのように評していただけて、すごく嬉しいです!
“読んでて気持ちいい”とか、最高の褒め言葉です〜(*^^*)
実は、推敲作業が結構好きでして。そのせいかもしれませんね。
宮田大さんの演奏をよく聴く機会がおありになるなんて、羨ましいです!
実は、エルガーのチェロコンは大好き!というわけではなかったのですが(大好きな方ごめんなさい)、宮田さんの演奏を聴いて、こんな素敵な曲だっただろうか、と思わされました。素晴らしいチェリストの証ですね。
やっぱり生演奏を見るのはいいですね〜。休みの後ハイポジを弾く前に弦をはじいて音を確かめる姿や、ご自分の汗だけでなく楽器に飛び散った汗を拭く姿が見られたりして(ストラディバリウスに汗が!とヒヤヒヤしてしまいましたが)。
こちらこそ、素敵なレビューを読んで、とても幸せです♪ うるうる。
これからも頑張っていきます。
よろしくお願いします。かみきあすか 2016/05/03 18:27
かみきさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
「何年も前…?」と思ったんですが、ホント、気づけばもう4年くらい前になるんですね!時の速さにビックリ!!
わお!マリのお話、考えたこと、書きかけたことがおありなんですね!
たしかに、スペック高すぎですね(笑)。
ただ、私のイメージとしては、(鷹彦さんとのどうこうというよりも、)指揮者から見たオケ内人間観察的なの(例えば、シェヘラザードでの大告白大会とか)や、鷹彦さん曰くの「オケのことをとても楽しそうに話す」というマリの話とか、そういう感じでした。
ご検討いただけたら嬉しいです♪
あれから、恋色シンフォニー→同・第二楽章→愛と音の花束を→元ヴァイオリン王子〜→クラリネット吹き〜…と、また一気読みしちゃいました〜!
(そして、今脳内はラフ2がグルグルしてます。笑)
そう、いつも読み出すキッカケは『チェロ弾きの上司』なんですけど、結局そこから全部読み返すことになっちゃうんです(笑)。
だって止まらないんですもの!(おかげで睡眠不足気味だったり…。)
設楽氏がソリストやったブラコンも、どんなだったのかなぁ?とか、勝手に妄想したりして、楽しんでます。
今年の年末は、第九を聴く際、第3楽章を聴きながらうたた寝していた出海くんを思い出すことになりそうです(笑)。