優しい君は


お母さんが帰ってこれなくなってからこの回数が増え続けてる。



待ってるのも寂しいから、紛らわすのに最初必死だったなーなんて思いながら



小学生ズにこねてもらったり

流花と私で細かく具材を切ったり、


双子で焼き担当、


3歳の花乃は出来ることがまだないかは美味しくなーれダンス(美花ねぇ作)を踊ったりと賑やかなのです。



そんな私たちの日常
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