優しい君は
わざとではないことは明確だった。


蜂谷さんは顔を真っ赤にして、
カミカミで挨拶。

面白すぎでしょ。


でも最終的に家に来てください。


なんか一気に冷めた気がした、そもそも始まってもいないけど。


だけど、蜂谷さんは俺のこと好きじゃないって言う。


なんなんだ、全く意味わかんないし。

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