泡恋
終わったと思ったら客の男はさらにあたしの胸を激しく揉んできた。
「んあっ…」
それから自分の鞄をガサゴソとあさり何かを取り出した。
そしていきなりそれを私に入れてきた。
「っったぃ…」
すごく太いものらしい…激痛がはしった。
カチッという音がして、それば動きだした。
バイブのようだ。
動きは増してゆく…
耐えられない…
「ふぁっ…あぁん」
出したくもない声が漏れる…
バイブを止めた客は私のアソコを舐め始めた。
(気持ち悪い…)
結局、3時間かけて私は新しい店での最初の客に食われた。