泡恋
甘い体
今日もいつものように、翔が帰宅してベッドに向かうところだ…
服を脱いで翔を見つめているあたしに彼は言った。
「今日はいいことしてあげる」
そういうといきなりあたしの股に顔をうずめた。
「いやぁっ…は…ずかしいよお」
翔の舌があたしの秘部を舐めまわす。
それも、とろけるように優しく。
「ひゃあっ…か…ける」
あたしはいつも以上に声を出す。
翔は舌で激しくあたしを舐めたあと、指を入れてきた。
2本入れてかき回す。
「んあっ…」
激しくピストンされる…
あたしもう、気持ちよすぎて壊れちゃうよ。