だいすきだよ

その日の夜…
ﾘｭｳにメルした。
でもどんなに待っても
ﾘｭｳからわ返事がなかった…。
ぁたしわ
くたびれて
寝てしまぃ
次の日の朝携帯をみるとﾘｭｳからメルがきてぃた

日付をみると
今日の朝に返事が！！
「なんで…次の日にメルの返事がくるワケ？」

ぁたしわ朝から
不機嫌になりつつあった反面すごく不安になってぃた…

学校に着き、授業を受けてぃる間もﾘｭｳのコトが
頭から離れなかった…

昨日の夜何してたんだろぅ…
誰かに会ってたのかな…もし会ってたとしたら
それわ男？
それとも…女？
考ぇてるだけで
心がもやもやしはじめてぃた…

そのコトを彩に話た。
「夏嘉…いぃかげん気づきなぃよ！それわ完璧に恋だから。」
彩が言ったコトに
ぁたしわ納得してぃた。はじめてだった…
こんな気持ちになるのわ今までに…
ぃろんな男とメルしてきたけど…
こんな気持ちわ
ﾘｭｳがはじめてだった…
「夏嘉がそんなに不安ならさぁ…聞ぃてみたら？その方がイィかもょ？」