OLの私が高校生に恋をしたッ⁈
何するのっ・・・?
やだっ・・・
「いやっ・・・ーっひゃぁぁ」
熱い舌が首筋をなぞり、綾斗くん吐息が掛かる
自分じゃないような声に驚き、恥ずかしくなる
そんな私に容赦なくスッとTシャツの中に手を入れてプチッと呆気なく外されたブラホック
「やぁっ・・」
恥ずかしい
ハズカシイ
恥ずかしいっ
背中にいた手が肌をツーっと触れながら胸へ向かうのが分かってギュッと目を瞑る
もう・・・私、このまま・・・ー
そう覚悟を決め掛けたときピタリと手が止まり驚き目を開くと
「・・・ホラ。アンタも同じだよ」
私の上でそう言う綾斗くん
憐れむ瞳で私は見下ろされる
"同じ"って・・・
それって
"どういう意味?"そう口にしようとしたとき