OLの私が高校生に恋をしたッ⁈





「ゆでダコ。」



「だ、だって・・・こんなことをインタビューしようとしてたと思うと恥ずかしくてっ・・・///」




ホントに、今更。


だから俺が腹を括ってるっつーのに




「と、ところで・・・」



「ん?」




「本当に好きなの?・・・その・・・べ、ベットでっ・・・」




「あ、あぁ・・・えーと」



まさか・・・美雪さんがこの手の話を追求してくると思わなかったからさすがに間の抜けた声が漏れた




けど、すぐさま


「それだけじゃないですよ」




俺の中のスイッチが入り、S心が沸き立った




「・・・へっ?」




丁度よくソファーの上に座って居たので


美雪さんの手を掴んで押し倒す





「ちょ、綾斗くんっ?!///」



「こーして身動き取れなくして」



「きゃっ」




空いている片手で制服のネクタイを取り



美雪さんの目を覆うようにして置き

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