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櫻井 真子 様 ご感想ありがとうございます。楽しく読んでいただきとてもうれしいです。 小説の題材を考えていたとき、友人から久しぶりに連絡がきまして、その友人の子育て話がとても楽しかったんです。そのとき、ほのぼのとした小説が書きたいと思い、この作品が生まれました。 作中で「母親って本当に偉大だな｣と怜子が実感するシーンがあるんですが、これは友人の話を聞いた私の感想でもあるんです。小説を書いてますます思いました。 怜子と悠太は結婚したらすぐに子供を作りそうですよね。いつか番外編で2人の子供の話や志穂ちゃんの話を書けたらと思っています。
早川 りな 2016/03/09 18:39
読んでいて、悠太と怜子と志穂ちゃんの関係が、本当の親子のようで微笑ましかったです 特に、志穂ちゃんのことに精一杯の2人は、新米パパ·ママみたいで、"私もこんなふうに育児をしていたなぁ"と懐かしく思ったりもしました たった1週間でも、こんなふうに過ごしたら、やっぱり意識しちゃいますよね 悠太と怜子にも、志穂ちゃんみたいなかわいい子が早く生まれるといいですね 従姉妹の志穂ちゃんは、お姉ちゃんらしく面倒を見てくれると思います
櫻井 真子 2016/03/08 20:15
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櫻井 真子 様
ご感想ありがとうございます。楽しく読んでいただきとてもうれしいです。
小説の題材を考えていたとき、友人から久しぶりに連絡がきまして、その友人の子育て話がとても楽しかったんです。そのとき、ほのぼのとした小説が書きたいと思い、この作品が生まれました。
作中で「母親って本当に偉大だな｣と怜子が実感するシーンがあるんですが、これは友人の話を聞いた私の感想でもあるんです。小説を書いてますます思いました。
怜子と悠太は結婚したらすぐに子供を作りそうですよね。いつか番外編で2人の子供の話や志穂ちゃんの話を書けたらと思っています。