timetraveling
「まことごめんね。なかなか断りきれなくて」
理沙は夕飯の食材を冷蔵庫にしまいながら申し訳なさそうに言う。

「いいんじゃないか?きっとミキちゃんは理沙の事が心配なんだよ」

「…?」

< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop