あの日から動かぬ時間
竜也「風雅!こうなってんのもお前のせいだ。」
言葉に威力がないんだけど。
風雅「竜也。悪りーな。俺はもうこうするしかないんだよ。」
麗来「じゃあ、さっさと殺ろうか?私は手加減しない。好きなだけ不正すればいい!」
風雅「殺れ!」
麗来「じゃあ、こっちも遠慮なく!みんなおいで!!!」
風雅「えっ?」
ドカ
バキ
ボコ
バコ
グキ
ゲシ
ゴキ
私が殺ってる間に風雅の処理はされてるだろうから。
麗来「不正してもこんなに弱いんじゃ話にならねー。」
風雅「竜也との一騎うちに変える!」
麗来「はいはい。好きにすれば?総長と幹部が殺りあったって勝負は見えてんのにな。」