**最強少女** その名も氷鬼

陽｢ねーねー！今から鬼ごっこしようよ！｣

凛｢あー！やりたーい！｣

怜｢暇だし久しぶりにやるか！｣

陽｢じゃあみんなー！！僕と凛が鬼ね！今から一分数えるからその間に逃げてね！行くよ～？よーいスタート！｣

怜｢絶対見つかんないところに逃げよ！！｣

凛｢陽向？なんか考えあるんでしょ？｣

陽｢あるよー？でもまだ教えなーい｣

凛｢むぅー。｣

陽｢行くよー！｣

5分後
凛｢あー！いたー！陽向！そっちから来て！｣

陽｢おけ！｣

陽｢後は怜姉だけだね！凛こっちきて！｣

トコトコ
凛｢どうしたの？｣

陽｢僕が凛と喧嘩して泣くから。多分怜姉は走ってなんで泣いてるのか出てくると思うからその時に捕まえて？いい？｣

凛｢いーよ！わかったー！｣