**最強少女** その名も氷鬼
~in 雷龍の倉庫~
ギュッーーー
さっきからずっと柚に抱き着かれてます。
それを見ている陸と類から黒いオーラがでてる。
大地はゲームしてるし。尚は…どっか行った。
怜「柚ー。あつーい。」
柚「…」
怜「柚ー?聞いてるー?」
って顔を覗いたらいきなりおでこにキスされた。
陸「ッチ。」
怜「!!?柚!なにしてんの?」
柚「何って、おでこにキスしただけだよ~?」
何か問題でもあるって顔してるけどバリバリあるから!
怜「もぉ、離れてーー」
柚「やだーー」
類「柚。離れてもらってもいいですか?陸がうざいので」
柚「チェッ」
怜「ふぅ」
類「怜羅さんはいつまでそのウィッグをつけているのですか?」
怜「ふぇ?」
類「その髪の毛時毛ではないんですよね?」
柚「今だ!」
バサッ。
陸・類・柚「え?」
サラサラ
柚「うわー。綺麗な金髪だねー」
陸「それは時毛なのか?」
怜「うん。まぁ」
陸「じゃあ俺らといるときだけその髪でいろ。」
怜「え?あ、うん」
大「ゲーム終わったー。ってあれ?誰?」
怜「大地ー(黒笑)シメル」
大「ギャァァァ!!」
ドカッ!
大「いてぇ。」
怜「さすが馬鹿。立ち直るの早いね」
大「馬鹿じゃねぇ!」
怜「まぁ。いーや。陸私帰るねー」
陸「おう!送っていく」
20分後
怜「ありがと!じゃあね!」
陸「またな」
ギュッーーー
さっきからずっと柚に抱き着かれてます。
それを見ている陸と類から黒いオーラがでてる。
大地はゲームしてるし。尚は…どっか行った。
怜「柚ー。あつーい。」
柚「…」
怜「柚ー?聞いてるー?」
って顔を覗いたらいきなりおでこにキスされた。
陸「ッチ。」
怜「!!?柚!なにしてんの?」
柚「何って、おでこにキスしただけだよ~?」
何か問題でもあるって顔してるけどバリバリあるから!
怜「もぉ、離れてーー」
柚「やだーー」
類「柚。離れてもらってもいいですか?陸がうざいので」
柚「チェッ」
怜「ふぅ」
類「怜羅さんはいつまでそのウィッグをつけているのですか?」
怜「ふぇ?」
類「その髪の毛時毛ではないんですよね?」
柚「今だ!」
バサッ。
陸・類・柚「え?」
サラサラ
柚「うわー。綺麗な金髪だねー」
陸「それは時毛なのか?」
怜「うん。まぁ」
陸「じゃあ俺らといるときだけその髪でいろ。」
怜「え?あ、うん」
大「ゲーム終わったー。ってあれ?誰?」
怜「大地ー(黒笑)シメル」
大「ギャァァァ!!」
ドカッ!
大「いてぇ。」
怜「さすが馬鹿。立ち直るの早いね」
大「馬鹿じゃねぇ!」
怜「まぁ。いーや。陸私帰るねー」
陸「おう!送っていく」
20分後
怜「ありがと!じゃあね!」
陸「またな」