**最強少女** その名も氷鬼
*2*
~学校~
京「よぉ、お前ら。明日から夏休みだ。警察に迷惑にならないようにしろよ!それとこれが宿題だ。」

柚「うぅ。こんなになんであるのー!」

凛「もうさいっあく。」

陽「京さん。出しすぎ。」

怜・爽・陸・類「余裕っしょ。(余裕だろ。)(余裕ですね)」

凛「(コソッ)陽向、柚、大地、尚、全部怜達に教えてもらお?」

陽・柚・大・尚・柚「そうだね!(そうだな!)」

怜「(ビクッ)なんか、嫌な予感。」

陸・類「??」

京「ってことで各自解散!いい夏休みにしろよ!怜羅は後で理事長室行けよ!」

怜「あいよー」

凛「よし!いまだ!」

陽・凛・大・尚・柚「怜羅!宿題教えt怜「絶対やだ!!バイバイ!」あ!逃げたぁー!待てー!」

怜「ギャーーーーー!蓮!助けてー!」

蓮「怜羅こっちこい!」

ムギュ!

怜「ありがとう!蓮!たまにはいいことするね!」

蓮「たまにはってなんだよ!ははは!」

その頃馬鹿5人は
5人「あれー?どこいった?」
とさがしていたのでした。
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