**最強少女** その名も氷鬼
怜「おい。お前ら……。」

凛「みんな耳ふさいで!」

怜「尚はさっさと審判やれやぁ!!!もう一度海に沈められたいか?ああ!?翔兄もだかんな!!?わかったらさっさと行動しろ。」

翔・尚「す、すみません……(こえぇ!)」

尚「じゃあ、始めるぞ!サーブは怜羅達のチームから。よーいスタート!!」

陽「じゃあ僕からいっくよ~?バンッ!」

凛「エーイッ!」

爽「よしきたっ!いっけぇぇ!」

翔「クソッ!お前強くなったなぁ~」

爽「まだまだっすよ!」
↑爽、口調変わってる……

大「行くよ~!バンッ!」

大地のサーブは相手コートに入らず、私たちのコートの中へ…

翔達「ブ!ハハハハ!ダッセェ!あはははは!!」

怜羅達「………」
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