**最強少女** その名も氷鬼
怜「??今は何もないよ?でも、もしかしたら、もしかしたらだけど、翼が来るかもしれない。雷龍を襲いに。だからそれを阻止するために、私たち王鬼と先祖達の力を借りて強くしようと思ってる。」

悠「さすが、怜。なんかあったら、頼れよ?一人で溜め込むなよ。」

怜「うん、わかってるよ、頑張る。」

悠「お!皆帰ってきたみたいだな!」

怜「おかえりーーーー!」

凛「ただいまぁー!悠!大丈夫!?」

悠「ん?平気だよ。ハハハ!」

凛「そっか!ならよかった!」

里「みんなーー!BBQやるわよー!」

怜「皆!行こう?」

全員「うん!(はい!)(おう!)」
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