**最強少女** その名も氷鬼
*4-2*
類「BBQ場なんてあるんですか!?」
怜「おぉ!類くんよくぞ聞いてくれた。そうそう!あるんだよね~」
類「やはり凄いですね…」
怜「だろぉ~?(ニヤニヤ)」
里「あら?ラ〇ターが使えないわ。怜ちゃん、火を付けてくれるかしら?」
怜「え、あ、はい!フゥ………パチンッ!」
雷龍「うわぁ!?」
里「ありがとね~助かったわ!」
怜「はーい!……言ったでしょ?私の刻印は火を吸い取ったって。だからある程度の火力はあるのよ」
ザザッ
怜「みんなっ!しゃがんで!翔兄!!」
翔「ああ!」
怜「皆ここから絶対に動かないでね!お父さん!お願い!」
光「わかった!律、一緒に見守っていてくれ」
律「はい。」
怜「おぉ!類くんよくぞ聞いてくれた。そうそう!あるんだよね~」
類「やはり凄いですね…」
怜「だろぉ~?(ニヤニヤ)」
里「あら?ラ〇ターが使えないわ。怜ちゃん、火を付けてくれるかしら?」
怜「え、あ、はい!フゥ………パチンッ!」
雷龍「うわぁ!?」
里「ありがとね~助かったわ!」
怜「はーい!……言ったでしょ?私の刻印は火を吸い取ったって。だからある程度の火力はあるのよ」
ザザッ
怜「みんなっ!しゃがんで!翔兄!!」
翔「ああ!」
怜「皆ここから絶対に動かないでね!お父さん!お願い!」
光「わかった!律、一緒に見守っていてくれ」
律「はい。」