**最強少女** その名も氷鬼
10分後、そろそろ2匹の迷い猫達が目覚めるだろう。今私は火の玉を持ってる。暑い?そんなことよりBBQの邪魔された怒りの方が強い!!

?「ん…クァッ…」

雷龍「(ドクドク…)」

怜「おはようさん(ニコッ)翼の下っ端か?あるいは幹部か?素直に答えねぇとこの火の玉ぶつけっぞ!!」

?「ヒィ!」

翔「お前ら、何もんだ」

?「俺らは双子です。翼さんの下っ端で脅されてるんです!!助けてください…」

怜「名前は」

裕「俺は裕也です!こっちは和也です!俺らには一人の妹がいるんですけど、翼さんのせいで…」

爽「殺された、のですか?」

和「そうっす…あいつのせいで…俺の妹が…クソッ!!」

怜「……お前ら復讐したいのか」

裕・和「したいです…でも俺らの力じゃ…倒せない…」
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