**最強少女** その名も氷鬼
怜羅が出て行った後のリビングでは…
光「……あいつは過去に捕われ過ぎだ」
里「雷龍の皆さんは怜ちゃんの過去を聞いた?」
雷龍「全て聞k陽「全てじゃないよ。」はぁ?(はい?)(え?)」
爽「怜羅の特殊能力は火を使えることだけではありません。」
光「言ってなかったのか…」
翔「怜羅の力は修羅+刻印だ。だからこの世の誰よりも強い。あの翼にもだ。」
凛「そして、その刻印は怜羅が暴れたときに本領を発揮するようになってるの。」
陽「怜姉は水を氷に変えることも出来るんだよ。」
陸「でも、海に入ったとき、水面は凍ってなかったぜ?」
悠「そりゃそうだ。ハハハ!5年以上経ったのに力を上手く使えてなかったら困るだろ」
律「それにこの二人(裕也さんと和也さん)がいるということは、もしかしたら翼さんの幹部に当たる人がこの近くにまだいるかもしれませんね。」
翔「そいつも捕まえに行っとくか。」
ガチャ、バタンッ!
怜「お父さん、翔兄!!」
光「……あいつは過去に捕われ過ぎだ」
里「雷龍の皆さんは怜ちゃんの過去を聞いた?」
雷龍「全て聞k陽「全てじゃないよ。」はぁ?(はい?)(え?)」
爽「怜羅の特殊能力は火を使えることだけではありません。」
光「言ってなかったのか…」
翔「怜羅の力は修羅+刻印だ。だからこの世の誰よりも強い。あの翼にもだ。」
凛「そして、その刻印は怜羅が暴れたときに本領を発揮するようになってるの。」
陽「怜姉は水を氷に変えることも出来るんだよ。」
陸「でも、海に入ったとき、水面は凍ってなかったぜ?」
悠「そりゃそうだ。ハハハ!5年以上経ったのに力を上手く使えてなかったら困るだろ」
律「それにこの二人(裕也さんと和也さん)がいるということは、もしかしたら翼さんの幹部に当たる人がこの近くにまだいるかもしれませんね。」
翔「そいつも捕まえに行っとくか。」
ガチャ、バタンッ!
怜「お父さん、翔兄!!」