**最強少女** その名も氷鬼
怜「悠斗ーーーー!何それ!」

悠「ん?ってゲッ!!!ぎゃーーーー!」

怜「待って!悠斗!私にも!!」

悠「だから3mぐらい離れて食べてたのに!」

だって悠斗が私の大好きなティラミス食べてるんだもん!なんであいつが……!クソー!

怜「ゆう……私にも分けて……?(上目遣い+涙目)」

我ながらキモいと思う……

悠「………////い、いいぞ!一口だからな!」

怜「(パアッ!)ありがと!あ、ティラミスもう一個私の分買ってくれてもいいけど?」

悠「んなことしないわ!!(さっきは可愛いと思ってあげた俺が馬鹿だった!)」

怜「ブー…意地悪…」

陸「俺が買ってやる」

怜「え!?い、いいよ!」

陸「いーから。あっち行ってろ」

怜「は、はい…」
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