恋心いうと錠剤を貴方に
私に聞かれても
わかりません
この二人に
店を任せるって事が
夕方すぎて
波瑠の友達が来た
入るなり
「「きゃーイケメン、私この人タイプ」」
「いらっしゃい、ここの店長している速水 大翔(そら)と言います、何とど小見知りを・・・・」
「波瑠はどちらがタイプ?」
「言わないといけないの?」
「はっきりと・・・・」
「足して3でわった感じ お互いないところを補えばね」
「やっぱりあの人?」
「.まぁね、・・・・」
おい、
その
「まぁね?」
誰なんだ?
「「近江ちゃん「波瑠」」」
さぁ仕事 仕事
「店長オーダ・・・・オーナお水」
私は、
私の
そんな事言ったら
恋は
今は無理
この店を
立て直す
それから
だから
それまでに
経営力つけてね