甘い後輩くん。
初恋の相手登場
「えりち~グスッ…いまどこ…ヒッ…ウッ…」
あの場所から離れて今ゎ体育館裏にいる。
ファーストキス奪われたショックで私は泣いていた。
「あいりどしたの!?何があった!」
えりちーに話さないといけないけど、これから入学式が始まる。
どーしよ、行きたくないな~…。
その時間だけ休めないかな…。
こんな顔で出れないよ、。
「あいり?いまどこ?そこに行くから教えてくれる?」
私は体育館裏にいると伝え、えりちーを待った。
そしたら、ものすごい勢いで走ってきたえりちーにビックリして涙が止まった。
「どーしたの!なにがあったの!」
息を切らしてハァハァ言いながらものすごい早さでしゃべるえりちー。
「えとね…。」
私はさっきの出来事をたんたんとしゃべった。
「なるほど、あいり大丈夫?」
こーゆーときのえりちーはとっても優しい。普段から優しいけど!
「なんとか。しょうがないと思うし。」
「でも、初恋の人とファーストキスはしたいってゆってたじゃない。」
そう。私は今でも初恋の人が忘れられない。
幼なじみで家が近くて毎日のよーに遊んでた。けど、私が中学入るときに引っ越しちゃったんだ。
「もーいいのよ!うん!あんなやつのキスなんてカウントに入らないのよ!」
「愛理…。そうよね!カウントに入れなきゃいいのよ!」
「そーだよ。カウントに入れてやんない!うん!あーなんだかスッキリした」
えりちーと私は笑いあった。
あの場所から離れて今ゎ体育館裏にいる。
ファーストキス奪われたショックで私は泣いていた。
「あいりどしたの!?何があった!」
えりちーに話さないといけないけど、これから入学式が始まる。
どーしよ、行きたくないな~…。
その時間だけ休めないかな…。
こんな顔で出れないよ、。
「あいり?いまどこ?そこに行くから教えてくれる?」
私は体育館裏にいると伝え、えりちーを待った。
そしたら、ものすごい勢いで走ってきたえりちーにビックリして涙が止まった。
「どーしたの!なにがあったの!」
息を切らしてハァハァ言いながらものすごい早さでしゃべるえりちー。
「えとね…。」
私はさっきの出来事をたんたんとしゃべった。
「なるほど、あいり大丈夫?」
こーゆーときのえりちーはとっても優しい。普段から優しいけど!
「なんとか。しょうがないと思うし。」
「でも、初恋の人とファーストキスはしたいってゆってたじゃない。」
そう。私は今でも初恋の人が忘れられない。
幼なじみで家が近くて毎日のよーに遊んでた。けど、私が中学入るときに引っ越しちゃったんだ。
「もーいいのよ!うん!あんなやつのキスなんてカウントに入らないのよ!」
「愛理…。そうよね!カウントに入れなきゃいいのよ!」
「そーだよ。カウントに入れてやんない!うん!あーなんだかスッキリした」
えりちーと私は笑いあった。