君に好きと伝えたくて。
朝side

屋根裏で監視を開始し始めた。

「いや!お待ちしておりました。伊東さん!新選組局長の近藤勇です。よろしくお願いします!」

「副長、土方歳三だ。」


「同じく副長山南敬介です。よろしくお願いします。」

「わざわざ出迎えありがとうございます。伊東甲子太郎です。よろしくお願いします。」




今、近藤さんいや局長、副長と伊東が対面した。


先程の総司達との話を聞いていたが、何を考えているのかよく分からん。
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