スターチスのように
『水冷たくて気持ちいね』
ローズはニコッと笑いながら言った。
『ああ』
レオがそう笑い返しながらいうとリオはローズをしばらく見つめて言った。
『レオ一人でここで待ってて。ローズと話があるから向こう行ってくる』
『ああ…行ってこい』
リオはローズの手をつかみレオに見えない所に行った。
『リオ…どうしたの?あれ?いつもつけてるのと違うねピアス』
『うん…変えたからね…』
『話って何?』
『お前も俺達の仲間ならピアス開けなよ…』
ローズはニコッと笑いながら言った。
『ああ』
レオがそう笑い返しながらいうとリオはローズをしばらく見つめて言った。
『レオ一人でここで待ってて。ローズと話があるから向こう行ってくる』
『ああ…行ってこい』
リオはローズの手をつかみレオに見えない所に行った。
『リオ…どうしたの?あれ?いつもつけてるのと違うねピアス』
『うん…変えたからね…』
『話って何?』
『お前も俺達の仲間ならピアス開けなよ…』