スターチスのように
『今度のプレゼントはキスな。』
『レ…レオ/////』
『もしかして…嫌だったか?』
『嫌じゃないけどいきなりだからびっくりして…』
『もう一度して〜』
『もうしない~』
『そんなぁ…』
ローズはそう言って落ち込んだ。
『じゃあこれやるよ。』
レオはそう言うとローズに投げた。
『えっこのピアス』
『俺がいつもつけてるやつだけど嫌だったか?』
『嫌じゃないよ。すごく嬉しい。そうだ。私からは、はいこれ』
『えっ?貝殻?』
『うんさっきね海で拾ったの』
『お前が海覗いた理由ってこれ?』
『うん、いつもレオに迷惑かけてるからあげたいなって思って。』
レオはそれを聞いて嬉しさのあまり黙ってた。
『もしかして拾ったのじゃ嫌?なら何か他のもの探すけど』
『別に嫌じゃない。すげぇ嬉しい。でも、あぶねぇ事はするなよ…』
『レ…レオ/////』
『もしかして…嫌だったか?』
『嫌じゃないけどいきなりだからびっくりして…』
『もう一度して〜』
『もうしない~』
『そんなぁ…』
ローズはそう言って落ち込んだ。
『じゃあこれやるよ。』
レオはそう言うとローズに投げた。
『えっこのピアス』
『俺がいつもつけてるやつだけど嫌だったか?』
『嫌じゃないよ。すごく嬉しい。そうだ。私からは、はいこれ』
『えっ?貝殻?』
『うんさっきね海で拾ったの』
『お前が海覗いた理由ってこれ?』
『うん、いつもレオに迷惑かけてるからあげたいなって思って。』
レオはそれを聞いて嬉しさのあまり黙ってた。
『もしかして拾ったのじゃ嫌?なら何か他のもの探すけど』
『別に嫌じゃない。すげぇ嬉しい。でも、あぶねぇ事はするなよ…』