とつぜん嵐恋
突然
私が4年生の頃、弟のサッカーの集まりだった。圭も弟がいてすぐにいきとうごうここまではよかったでも学校に行くと圭吾には会える時間がなかった。圭も忙しくて私も忙しくて会えなかった。ずっと会えないまま1年が過ぎた。でもこの頃は、好きでもなかった。ある日、圭の卒業式の練習で会った私は、うれしかったと言っていられなくなった。練習は、厳しくて2時間長くて3時間練習があった。練習内容は、音楽を ずっと歌っていたり流れを確認したり圭とは、話しをできなかった。練習後は、6年生から退場していくそれから5年生だった。でもある日、圭のジャージが置いてあった。私は、ラッキーって思った。届けにいちゃおと思った。話そうと思った。でもどうやってわたそうかな、こうかな圭いますか圭に渡してください。かなでもなんかいやこうかな圭これウーンあっもうついちゃった。あははその時
「ゴリラ、何しに来た。」
「なによ圭の忘れ物を届けに来たのよてかこれいらないんだ フゥン」
「なにだその言い方」
「フゥン…………しょうがないなーかいしてもーいーいーよー」
私は圭の忘れ物を圭に渡した。圭が言った
「ありがとう」
私は、
「おう、じゃあ」
走って教室に戻った。
「ゴリラ、何しに来た。」
「なによ圭の忘れ物を届けに来たのよてかこれいらないんだ フゥン」
「なにだその言い方」
「フゥン…………しょうがないなーかいしてもーいーいーよー」
私は圭の忘れ物を圭に渡した。圭が言った
「ありがとう」
私は、
「おう、じゃあ」
走って教室に戻った。