元姫VS現姫〜真実はどこに〜 1【修正中】
お父さんの隣には茉羽の姿、そして星龍が来ていた。
「はい。」
今回の組会は全国各地の組が集結していた。
多分、一般人が見たら気絶か失神する。
それ程の殺気を感じる。
「さて、本題に入ろう」
お父さんのこの言葉で
一斉にまわりはシンとなり注目した。
「私は永くない。それは楼と乃愛しか知らんことだった。だが、それには理由がある。」
周りが騒ぎ出す
特に、、、
「お父さん聞いてないわ!
なんで茉羽に教えてくれなかったの?」