夢見る最強少女～桜羽～１

うーん第一印象かぁー

「怜の第一印象はスタイル抜群でイケメンだしかっこいいって思ったー(笑)怜は？」

怜「俺にとって歌花桜華は憧れで俺がモデルになったきっかけだったからただただすごいなって思ってました！」

「えぇー！あたしが憧れ？怜の？」

怜「…あぁ」

編集長「ふーん！そうだったんだ！それじゃあ次はパートナー相手がわかって感じたことは？」

怜「世界NO.1モデル&女優の桜華に迷惑かけないようにそして追い付けるように頑張っていきたいと思いました。」

「あたしは…念願のパートナーが決まってすっごく嬉しくてしかも、相手が世界NO.2の怜で抜かれないように頑張ろうって思いました。そして、世界NO.1NO.2が揃ったらどんなにすごいことができるだろうって考えただけでワクワクしました。そして、俳優としてまだまだはじめまった
ばかりの彼を支えていきたいと思っています」

編集長「ふふ、いいわね。これから二人で何をしていきたい？」

「まだまだ怜のこと全然知らないからこれから怜と向き合ってお互いのことたくさん知れたらいなっておもってるかな。それをしてお互いのことたくさん知れたらあたしたちにしかできないことが見つかると思うから。」

怜「これに関しては俺も桜華と同じきもちです。」

編集長「まぁ、同じ意見なんてあなたたち本当にぴったりのパートナーね。」
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30分後

編集長「じゃあ、お互い素敵なパートナーを見つけた今の夢は？」

「夢…ふふ、友佳さんだって知ってるでしょ？私は…夢は持たない…夢を見ないって。例えパートナーができようとできないとそれはこれからも変わらない。あたしは今までもこれからも今だけを見て歩み続ける。」