夢見る最強少女~桜羽~1
そう言って席に着いたのはいいけど暇…よし、寝よう

ってことでお休みー

「ガラガカガラ」

あっ?うるせーな。寝れねーじゃんかよ。

「おはようございます」

「おはよー」

「……」

「おっはよう♪」

「おはよう」

類「お前ら遅いぞ。早く席に着け」

「「「「「はーい」」」」」

そういうとあたしの周りの席に座った。

まじかよ…てか、こいつらだれだ?

てか、リーダーぽいやつ、怜じゃない?

類「ホームるーむはここで終わりな」

さすが、るい適当だな!

ホームルールが終わるとさっききたやつらに話しかけられた

怜?「おい、もしかして桜華か?」

桜華「うん、やっぱり、怜?」

怜「あぁ、どうして此処に?」

「んー?転校してきたの。」

怜「そうか、これからは学校でも
一緒だな」

「そうだね」

??「あの、お取り込みすみませんがお二人はお知り合いですか?」
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