夢見る最強少女~桜羽~1
「なんで?風磨がやって出ないだけでそんなに驚くの?」
風「それは、僕が…ハッキング世界NO.2だからです。で、なぜ出ないんですか?」
んーなんて言ってごまかそうっかなぁ~あっいいこと思い付いた。
「ふーん。なら、風磨が~風龍~なの?ブロックしてるから…だから出ないの。もう、いいでしょ?じゃあ、あたし行くから。」
バイバイ…龍羽の皆。
龍羽「おい、待て」
そういうあいつらをあたしは無視して中に入った。
風「それは、僕が…ハッキング世界NO.2だからです。で、なぜ出ないんですか?」
んーなんて言ってごまかそうっかなぁ~あっいいこと思い付いた。
「ふーん。なら、風磨が~風龍~なの?ブロックしてるから…だから出ないの。もう、いいでしょ?じゃあ、あたし行くから。」
バイバイ…龍羽の皆。
龍羽「おい、待て」
そういうあいつらをあたしは無視して中に入った。