夢見る最強少女~桜羽~1
…って、こんなこと話してたらついちゃった。
あぁあー入りたくないなぁ~
何でって?それはね…
蓮都「コォンコォン。(ノック音)桜華パパ、蓮都と桜華だ。入るぞ?」
って、蓮敬語じゃないし(笑)
幼馴染みモードになってるし。
桜華パパ「おう、いいぞ」
って、言われたから扉開けると
桜華パパ・ママ「桜華~お帰り~。会いたかったよぉー」
って抱きついてきた。
あたしのパパの名前は龍羽。
NO.1芸能事務所『歌花』の社長。
シスコン。30代だが、20代に見られる。イケメン。
ママは桜莉。『歌花財閥』社長。
ママもパパ同様シスコンで美人。
ってまだ離れてないし…こうなったら
「あのさ、いい加減離れてあとさぁ話ないんだったら部屋、もどっていかなぁ?」
そう言ったら二人とも慌てて離れて
龍羽「待って。桜華に報告がいるんだ」
「報告?でっなんなの?報告って」
龍羽「それはな、決まったぞ。桜華の男性のモデル&女優のパートナー。よかったな、桜華ずっと欲しがってたもんな。」
「えっ!?マジ?…誰なのあたしのパートナー」
あっ、パートナーっていうのはね、企画とか、ランウェイ歩いたりするときにペアになったりドラマや映画て親友役とか、相手役になるひとだよ。
あたし、女性のほうはいたんだけど男性の方はいなかったんだよね…
龍羽「世界NO.2モデルの黒姫怜くんだよ。桜華とおなじく歌花所属でな、俳優としても活動したいって言ってるから桜華のパートナーになってもらったんだ。今から、«dream»の撮影入ったからよろしくな!ちなみにデート企画だから。桜華たちの顔合わせもかねての企画だから楽しんでおいで?
」
「黒姫怜くんって、あの?有名な?マジかすごい楽しみ!OK今からね。」
あぁあー入りたくないなぁ~
何でって?それはね…
蓮都「コォンコォン。(ノック音)桜華パパ、蓮都と桜華だ。入るぞ?」
って、蓮敬語じゃないし(笑)
幼馴染みモードになってるし。
桜華パパ「おう、いいぞ」
って、言われたから扉開けると
桜華パパ・ママ「桜華~お帰り~。会いたかったよぉー」
って抱きついてきた。
あたしのパパの名前は龍羽。
NO.1芸能事務所『歌花』の社長。
シスコン。30代だが、20代に見られる。イケメン。
ママは桜莉。『歌花財閥』社長。
ママもパパ同様シスコンで美人。
ってまだ離れてないし…こうなったら
「あのさ、いい加減離れてあとさぁ話ないんだったら部屋、もどっていかなぁ?」
そう言ったら二人とも慌てて離れて
龍羽「待って。桜華に報告がいるんだ」
「報告?でっなんなの?報告って」
龍羽「それはな、決まったぞ。桜華の男性のモデル&女優のパートナー。よかったな、桜華ずっと欲しがってたもんな。」
「えっ!?マジ?…誰なのあたしのパートナー」
あっ、パートナーっていうのはね、企画とか、ランウェイ歩いたりするときにペアになったりドラマや映画て親友役とか、相手役になるひとだよ。
あたし、女性のほうはいたんだけど男性の方はいなかったんだよね…
龍羽「世界NO.2モデルの黒姫怜くんだよ。桜華とおなじく歌花所属でな、俳優としても活動したいって言ってるから桜華のパートナーになってもらったんだ。今から、«dream»の撮影入ったからよろしくな!ちなみにデート企画だから。桜華たちの顔合わせもかねての企画だから楽しんでおいで?
」
「黒姫怜くんって、あの?有名な?マジかすごい楽しみ!OK今からね。」