愛しの姫
「ずいぶんと可愛らしいお姫様ですね」

「まぁ・・・/////」

「おい」

見ると、レオンは不機嫌顔だ

「いくぞハルト」「はい、レオン様」

ライラは慌てて

「あのっ!お待ちください!」

「なんだ?」

「私はどうすれば・・・?」

「・・・ここで待っていろ。あとでまた来る」

「・・・はい」

バタン
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