初カレは暴走族
口にタオルを突っ込まれて、
しゃべれなくなってしまった。
男3「おれ、我慢できねーわ」
男2「あ、ずるっ」
男ふたりがかりで、下着を脱がされた
楓「ふぅっ!!んんんっ!!!」
抵抗したけど無駄だった。
男3「めっちゃきれいじゃん♪」
男2「ほんとだー♪」
じゅるっ
ゾクッッッッ!!!
やだっ。。いま…触れてる…。。
楓「ふっ!うぅ。。んうううう!!!」
男1「もう一人男いんの忘れないでね」
忘れてた。。
するといきなり、
ゾクッッッッッッッとするように、全身がビクッとなった
耳が…
ジュルッジュッッ…
楓「ふぅ!!!!んううううう!!!んっ、んっ、ふっ、ふぁ。。」
男3「こいつ、耳弱いんじゃね?」
男1「そりゃ、いいことだ、 ジュルっ」
あいかわらず、下も耳も舐められ続けている…。。
女1「あたしら、もういくから、鍵閉めとくから安心してやってて〜」
女3「まったね〜」
女2「がんばれ〜」
女4「楽しんでね〜」
ガラッガチャッ
おわった…。。
もう、だめだ…。。