アイライク青春
12月26日
昨日、急に決まった2の4メンの女子会
遊ぶのなんて久しぶり!
既に由香里がきていた
ゆかり「おー!!」「ゆかりー!ほんとにおめでと!」ゆかり「葉月こそおめでっとん!!うちも今からバタバタだけど行くよー!」「おー!どこ?」
ゆかり「葉月と別のとこー!」「そっか、、どっちみち同じでもすれ違いだけど、、きっと、1.2月が早いし大丈夫だよ!」ゆかり「葉月先輩、頑張ります!!」
なほ「はろー!遅れてすまそ!!何の話、してたのー?早速のろけ?聞きたい、聞きたいーw」
「んなww車校のこと、、!」なほ「そっか、、うちには厳しいかな。なんでも2人から置いていかれるよね」ゆかり「そんな、、なほもとればいいじゃんー!大丈夫だって、、」なほ「2人とも何もわかってない!!親がまだ早いって」
なんか言わないと、、、
なほ「ま、気にしなくていいさw」
きっと気持ちを心の中にしめている
ゆかり「去年も集まったよね?wクリスマスww」
なほ「クリスマスに集まる女子かww」
ゆかり「で!葉ー月!サンタってw」
「そう!いきなりうち宛に届いて奏太だったんだ。このブレスレットと家にあるけどブランケット!!」
ゆかり「は!!めっちゃいいじゃん!!」
なほ「よかったよ、戻って。葉月には先輩がいなきゃいけないとわかったよ」
「ありがとう。もうね、奏太がいないとうち、やっていけない、、」
ゆかり「思い出さなくていいから」
なほ「負けて悔しいけど2人が離れるほうがもっと嫌!!」
他は2人の話や学校や進路の話をした
ゆかり「あー!語ったね!楽しかった!!」
そんで服をぶらぶら見たり
プリ撮って夕方に解散した
ゆかり「ほんと、楽しかった。このメンバーで話すと2年の時みたいに明るくなれる」
なほ「うちもはい、でたーっと惚気聞くけど惚気が1番楽しみかもw」「うちがこうやって明るくなれたのは2人のおかげよ」
最後は1人1人、1言あいさつみたいになった。
ゆかり「じゃーねー!葉月、卒検合格したら教えろよ!なほも色々大変と思うけどがんばれー!」
なほ「また、ラブラブでいろよー!また、惚気待ってるからw」「ありがとー!なら、また学校でー!」
ほんとに2年に戻ったかのように、みんな、イキイキしてた。さて、色々話せたし頑張ろ!
年も明け、ラストの期間になった
課題は暇だから年内には終わった
車校は2度行き、次の休みに仮免!