アイライク青春
夏休みラストの思い出
あー、化粧しすぎた ま、い、っか♡♪
奏太だ、今日は独り占めするぞー
「やっほ♪」
「うわ、誰?(笑)」
「もー、葉月だよんww」
「うん、おまえじゃないと困る」
「// さ、はいろはいろ」
「数学ねぇ(笑)」
「教えてー」
それから色々教えてもらった
「で、ここがXやろ?」
「なるへそ☆やっぱ頭いいな♪
てか、腹へったぁ♪」
「頑張らないと帰れんぜ」
「帰りたくないもーん」
「// おぃ(笑)お家は大丈夫なん?」
「うん、どーせ、1人だし」
「え、、」
「今日は残業泊まりだし、妹は
おばあちゃんちに住んでるし
ちゃんとしとけ言われたけど
たまにはいいやろw」
「そっかぁ、妹何年生?」
「小5ー」
「葉月に似て可愛いやろうね」
「// 何いってんのよぉー♪w」
「本当のことだしwwでも、バカかもなww」
「はぁ(笑)子供づくりみたい」
「葉月との子供かぁ、、育ててぇ」
「付き合ってないくせに」
「、、、」
やべ、気まずくなった、、
何かしゃべってよぉ
「うん」
え、そんだけ?ここにいられない
「ト、トイレ行ってくる、、」
涙がとまらない、何で気まずくなったのかな、奏太のバカ
、、!うちのせいじゃん
''帰りたくない,,って 謝らなくちゃ
やべ、メイク崩れてる
よかった、奏太いた、せーの
「ご、、、」
「すまん!」
え?、何で奏太が?
「悪かった」
「こちらこそ」
「気まずくなって
馬鹿らしいな、俺ら(笑)」
「あはは、だね、、」
グゴー
「腹なったww腹減った言ってたしな、すまん」
// 私のバカバカ、何でいい時に、、
「まぁ、何か食うか♪♪」
また、マックおごってもらった♪
「さ、またやるぞ」
「お願いします(笑)」
それから2時間後
「数学終わったー!」
「後、何があるん?」
「理、英ーw」
「くそっ、終わらせるぞ」
1時間後
「わ、4時だ」
「まだ、終わらねぇぞ(笑)
俺んち行くか♪」
「いいの?」
♪♪♪
「すまん、でるわ」
誰かな?
「おう、そうか 、、で?
無理無理(笑)明後日?
わかんねぇ、またかけるわ」
、、、彼女いたん?
「俺んち行くか♪」
「、、、彼女いたんだ」
「おう」
、、、最悪
「でも、心配すんな!別れるし
あいつはもう無理なんよ」
「ふぅん、、、」
でも、一応彼女いるって事やん、、
うちだけを見て
そのまま奏太んちへ
きれーw「お邪魔します、、」
「この部屋入ってろ」
わぁ、綺麗、奏太の部屋かなー
「お待たせ!りんごとコーラどっちがいい?」
「りんごー」優しー!!
「ん」
「ありがとう//」
「てか、リラックスしろよ、
宿題するぞぃ」
19時
「理科終わったあぁ!♡」
「まっ、今日はやめるか
何か食いいこうや」
ぶらぶら、夕食するところを探した
「あれ、食べたい♡」
「ピザ?たっけw」
「残念ー、、」
「しゃーねぇ、今日だけだぞ」
「やったぁぁ!」
「ったくこの子は」
//って頭ポンポンされた
心臓がとまりそうだった、、
勉強の為に一緒いるのに
うち、何か考えてるの、、
「//へへww」
「可愛いから許す」
そしてピザ屋へ♪
「うま♡」
「だろw二度とないぜwさっ、帰るか」
「プリとりたいー♡」
「明日、終わったらな」
「がちで明日もすんの?」
「約束しただろ?w
お前んち遠いしとりま泊まれや」
//幸せー 、、って彼女いるけど
こんな奴が泊まっていいんかな、、??