アイライク青春
「お邪魔します!」
「あら、いらっしゃい!」
14時
「出かけてくるから!ちょっと遅くなるから
これで何か食べに行って!」
16時
「早いけど出掛けよ!」
イオンへ
「あの3人だ」
「逃げよっ」
「バレなかった!ごめん、最後ぐらい2人でいたい」
「ありがとな♡」
「うん//」
キスして照れてると、、
人影が、、
「みーつけた」
「、、」
「、、探すんぢゃねー」
「怖い奏太ー」
「ふざけるな、殴るぞ」
「うわー、ごめんなさーい」
「ごめん、、」
「何で葉月が謝るん?気を付けような」
18時
「早いけど何か食おー、俺がだすから
何か食べたいのある?」
「あれ、美味しそう♡いつもありがとですっ」
18時40分
「うまかったな!なら、家戻ろ」
奏太んち
「2人きりやな♡」
「//」
「一緒、風呂はいるか?」
「///」
「何も言わないなら強制ーw」
奏太はやけにテンションが高い
風呂場
「遠慮せずに脱いでいいから」
奏太は既に真っ裸
「隠すなってw」
「だって、、」
「可愛いなあwとりあえず、背中洗ってー」
10分後
奏太が抱きついてきた
「大好き♡」
更に10分後
風呂場
「熱かったなぁw」
「気持ちの問題じゃなーい?」
「wwふてくされるなってw」
それしかないじゃん//
20時
「課題やろうよー」
「お願いしますww」
「してないの見せてー」
「国語はして英語は途中までしたよ!」
「なら、英語して理科もやろうや!」
「よろしく、奏太先生♡」
20時50分
「だいぶ、理解できるようになったじゃん!」
「いつも、想像して問題解いてる♪」
「その調子!」
21時20分
「理科、むずいな、、」
「さっぱり分かんないよw」
理科も残り数問になった頃
奏太がこっちを見てる視線があった
「な、なに?//」
「猿♡」
//いきなり寒いから着てた
パーカのファスナーを開けてきた
そして自分のズボンも脱ぎ始めた
「、、」
「横になって」
甘い口調でそう言った
「何があっても葉月だけ」
「うん、、」
「ずっとこうやっていたい」
「//やばいよ」
2人ともTシャツだけ荒れぎみに着て爆睡
3.24 4時
奏太が目覚めた
//あのまま寝てたんだ
葉月、布団掛けてないしw
「好きだよ♡♡」
6時10分
今度は葉月が目覚めた
やばい、、寝てた
今日でお別れか、、
「ずっとそばにいてね、らぶらぶずっきゅんwだぁいすき」
奏太がニヤけた
///「馬鹿、いつから起きてたの?」
「1度、4時に起きてまた、らぶらぶずっきゅんから目覚めたw」
「もう//」
「すまんすまんw早いけど、飯食べに行こう」