アイライク青春
キッチンからは美味しそうな匂いがする
さっきははずかったなww
「飯、出来た?」
「うん、座って座って」
「おはようございます!」
そう言って朝食を食べた
「これからも奏太をよろしくね」
「はい、こちらこそ!ご飯、美味しいです♪」
「あらー、お世辞??」
みんなで爆笑をした
しばらくしたら奏太のお姉ちゃんが起きてきた
「おはよーっ、あ!葉月ちゃん、久しぶり」
覚えててくれてた
奏太はトイレ 母は食器洗い
奏太のお姉ちゃんが怪しげな顔をして
近づいてきた
「昨日はらぶらぶしたー?
もしかしてあれもしちゃったりして」
顔が赤くなった
「ガチでかーっwへーwあいつ、変態でしょw」
www
「あいつさ、中学なったら風呂場来ただけで殺されせうになったんよー」
「まぢですかw」
面白いお姉さんだな
そこで奏太が来た
「葉月に何もしてねぇよな」
「別に〜話してただけだもんね」
「はい、、」
「喧嘩辞めなさい!大人になってもみっともない!葉月ちゃん、困ってるじゃない!ごめんねー、葉月ちゃん。こんな2人で」
いつも、どんな感じに生活してるかが分かる
話は終わりそれぞれ支度準備
姉さんは化粧して寝起きとは違う
「奏太、元気でな!葉月ちゃんもまた話そ!
うち、まさんち行ってくる」
彼氏の事かな?いてもおかしくない
「姉貴、うざかろ?すまんな」
「ううん、大丈夫」
「性格悪いしなw」
「なんか変わってるしね、、!」
昼前
「早いけど出よう」
お母さんが送ってくれる
「準備できたー?いくわよーっ」
車に乗って空港の近くで昼ごはん
だんだん、時間が迫ってる
昼ごはんも食べ終わり空港に向かう
いよいよかな、、奏太も無言
「まだ、時間あるから買い物してくるね」
きっと気を使ってくれているんだろう。
お母さんが一番近い存在なのに。
お母さんがいなくなり奏太が抱きついてきた
「もうすぐだな、、」
「うん、、」
「何かあったら連絡せろよ」
「話題なくても連絡する」
気づけば涙。
泣かないと約束したのに
奏太も空を見ていた
あら、、顔を除いてみた
「ちょっ、今、見んなよ」
奏太は顔を赤くしてた
目の下に涙が溜まってた
奏太も同じ気持ちだったんだ
そう思ったら更に涙が
うちって弱いな、、
「おまたせーってあら??涙?
見たのって中学の部活で負けて泣いてた時ぐらい」
「今、その話やめろよ」
「お待たせ」
「寂しくなるね」
聖歌達も来た
さっきははずかったなww
「飯、出来た?」
「うん、座って座って」
「おはようございます!」
そう言って朝食を食べた
「これからも奏太をよろしくね」
「はい、こちらこそ!ご飯、美味しいです♪」
「あらー、お世辞??」
みんなで爆笑をした
しばらくしたら奏太のお姉ちゃんが起きてきた
「おはよーっ、あ!葉月ちゃん、久しぶり」
覚えててくれてた
奏太はトイレ 母は食器洗い
奏太のお姉ちゃんが怪しげな顔をして
近づいてきた
「昨日はらぶらぶしたー?
もしかしてあれもしちゃったりして」
顔が赤くなった
「ガチでかーっwへーwあいつ、変態でしょw」
www
「あいつさ、中学なったら風呂場来ただけで殺されせうになったんよー」
「まぢですかw」
面白いお姉さんだな
そこで奏太が来た
「葉月に何もしてねぇよな」
「別に〜話してただけだもんね」
「はい、、」
「喧嘩辞めなさい!大人になってもみっともない!葉月ちゃん、困ってるじゃない!ごめんねー、葉月ちゃん。こんな2人で」
いつも、どんな感じに生活してるかが分かる
話は終わりそれぞれ支度準備
姉さんは化粧して寝起きとは違う
「奏太、元気でな!葉月ちゃんもまた話そ!
うち、まさんち行ってくる」
彼氏の事かな?いてもおかしくない
「姉貴、うざかろ?すまんな」
「ううん、大丈夫」
「性格悪いしなw」
「なんか変わってるしね、、!」
昼前
「早いけど出よう」
お母さんが送ってくれる
「準備できたー?いくわよーっ」
車に乗って空港の近くで昼ごはん
だんだん、時間が迫ってる
昼ごはんも食べ終わり空港に向かう
いよいよかな、、奏太も無言
「まだ、時間あるから買い物してくるね」
きっと気を使ってくれているんだろう。
お母さんが一番近い存在なのに。
お母さんがいなくなり奏太が抱きついてきた
「もうすぐだな、、」
「うん、、」
「何かあったら連絡せろよ」
「話題なくても連絡する」
気づけば涙。
泣かないと約束したのに
奏太も空を見ていた
あら、、顔を除いてみた
「ちょっ、今、見んなよ」
奏太は顔を赤くしてた
目の下に涙が溜まってた
奏太も同じ気持ちだったんだ
そう思ったら更に涙が
うちって弱いな、、
「おまたせーってあら??涙?
見たのって中学の部活で負けて泣いてた時ぐらい」
「今、その話やめろよ」
「お待たせ」
「寂しくなるね」
聖歌達も来た