もし明日世界が滅びても【完結】

「そんなことないよ!周はいつもいい子だって思っていたよ!?逆らわないし、とても素直だ!」


「ありがとうございます」


「これから少しずつお互いの事を知っていくぞ!二人にとって有益な暮らしが出来るよう、協力しような!」


「仰せのままに。」










綾都は、どんな私を望むだろうか……

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