もし明日世界が滅びても【完結】

「俺のこと知ってんなら話が早い。アマネに会わせろ。」


「何故だい?周の"今"の雇い主は俺だ。君の言う事を聞く義理はないな。」





榊原は俺達に背中を向けて歩いていく


もう会話する意思も無いようだ





「待てよ!」


「ヒロ……」

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