あの日・その時・この日々に~旅立ちに寄せるmessage~
「あぁー、ごめんなさい。

実は、――――――――――――。


だけど…何とか持ち直したよ。おっ!!

今トップだよ!流石、先生だよね~」


風で…大事なとこがとぎれる…

そして、俺の番…三番まで落ちてしまった


だけど…国体行く選手が一般人に負けるか

交代したとき、1位は、ゴール寸前

さすがに間に合わない…だけど…一人抜か

した。そして俺が泳ぎ終わり、サイドに

あがると…足を多少引き吊りながら

クラスの元へ向かう人魚がいた。

女子と関わるとろくな事がなかった俺…

だけど、雪とはなしていた女子に

何でか聞いてみた…
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