ダントツ!!16番人気の翔馬くん 2ndステージ
悩める少年に愛の手を… 2nd ステージ
放課後…
いつものように俺の部屋、“家庭科準備室”にやってきていた翔馬はどことなくポケっとしていて…
俺はそんな翔馬の肩を抱きながら、いつものようにソファーに腰掛けていた。
『翔馬~!!結局、今日の飯どうすんの?』
『ん?』
『今日はお前の好きな…って、どうしたの?それ。』
俺は翔馬の首筋を指差しながらクスクスと笑みを零した。
『はぁ?』
『はぁ?…って、お前。ここ。』
俺は自分の首筋を指差しながらニヤリと笑みを浮かべた。
すると自分の首筋の赤痣…キスマークをバッと隠した翔馬は、顔を真っ赤にさせながら俺から視線を逸らした。
いつものように俺の部屋、“家庭科準備室”にやってきていた翔馬はどことなくポケっとしていて…
俺はそんな翔馬の肩を抱きながら、いつものようにソファーに腰掛けていた。
『翔馬~!!結局、今日の飯どうすんの?』
『ん?』
『今日はお前の好きな…って、どうしたの?それ。』
俺は翔馬の首筋を指差しながらクスクスと笑みを零した。
『はぁ?』
『はぁ?…って、お前。ここ。』
俺は自分の首筋を指差しながらニヤリと笑みを浮かべた。
すると自分の首筋の赤痣…キスマークをバッと隠した翔馬は、顔を真っ赤にさせながら俺から視線を逸らした。