Angel Love〜愛は天使からの贈り物〜
「…別に。クラスのテンションついていけないし」

「ふ〜ん。実は私もなんだよねぇ〜☆ってか、さっき男の人と話してたよね?ぁの人二年でしょ?彼氏ぃ〜?(^皿^)」

やっぱりそうきたか。
ってか、冗談キツイし。

「まさか。」

素っ気なく返事する私。そぉ答えると飛鳥は目を輝かせて口を開いた。
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