Angel Love〜愛は天使からの贈り物〜
場を和ませるために、私は笑顔で、

「私の気持ちは変わりません☆先輩時間もったいないよ、こんな女待ってたって(^^)だから、飛鳥の事捕まえた方がィィって☆」

すると、

「今夜、もう一度申し込む…心の準備しとけょ!」

懲りないなぁ↓

「はぃはぃf^_^;」

その後沈黙が続いた。気まずくなった私は、ジュースを買いに行くため立ち上がる。

「俺も一緒に行こうか?」
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