Angel Love〜愛は天使からの贈り物〜
◆「元」の存在
季節は冬を迎えた。
私と勝也も付き合って、もうすぐ半年を迎える。
冬の重大イベントもある。
「瞳ぃ〜☆X'masは勝也君と過ごすんでしよぉ♪」
「今のとこはね。」
「なぁ〜んか冷めてるぅ(T_T)ホントは嬉しいく・せ・にっ☆」
飛鳥ははしゃいでいた。
なぜなら、ずぅーっと思っていた彼と付き合う事が出来たから。
私と勝也も付き合って、もうすぐ半年を迎える。
冬の重大イベントもある。
「瞳ぃ〜☆X'masは勝也君と過ごすんでしよぉ♪」
「今のとこはね。」
「なぁ〜んか冷めてるぅ(T_T)ホントは嬉しいく・せ・にっ☆」
飛鳥ははしゃいでいた。
なぜなら、ずぅーっと思っていた彼と付き合う事が出来たから。