my sweet love 〜extra〜
覇瑠side
目がさめると
既に荘が準備を始めててくれていた
「おはよーありがとね」
「おはよもうすぐ起こそうかとおもってた」
「顔洗ってきたら手伝うね」
「はーい」
顔を洗ってキッチンに入ると
準備はほとんど終わっていた
「もうほとんど終わってるね!
ありがとうー」
「おう」
荘のおかげですぐに終わって
盛り付けもきれいにできた
「よしっでーきた!
ありがとね荘」
「あぁ、できて良かった
じゃあ俺は飯食って仕事行くわ」
「うん!用意する」